みあげた ききのあいたにきらきら
おもれび ゆれているう
このさき もういいことなんてなに
ひとつ ないようにおもえて
それでも こころがもとめてる
あいされたいとなかってる
あいすてた あいしてるよ
あの日も いまもう
うんめいを おぼえきれいになる
きのうよりを ひとつしるから
なにかを かかえこんでいたいて
なんでもないように わらうのねえ
あなたの きをはらすものはない
わたしにはああ ちからもなく
きにしてた きにしてる
あの日も いまもう
かぜのむこうがに みえかくれている
なかみるあい や きぼうのてぼとえ
にぎりからくちゃ このてでさわって
つづいてる つづいてく
あの日も いまもう
あいすべき あしたがある
あの日も いまもう