星さえもないよるにうかぶ
花火のようにまぶしくうつくしくあれたら
そうねがうなもなきあだばな
みはあおいままにかれてくだけ
なにもかわらないかこにこきゅうもつげないのに
しんぞうはまだうごいているみたいだ
おぼれてしずんだきょうを
すくいあげたうで
ここにいきるreason
それはあなたでした
なんどもまよってさまよってやっとであって
You're the only one I believe in
そこにあなたがいた
ただそれだけでいのちはかがやくから
エンドロールまたずせきをたつ
ラストシーンはきっとたかがしれてると
なのにかざらないひびをいろどるせりふと
ぶきようにかきたしてくしなりお
いつしかねがってしまった
おわらせないで
きっとまほうちじょうにおりたおうらら
さきほこったさばくのはな
どんなどんなことばもたんないな
あなたをあらわすのは
それでもねとどくまで
つたえたいよたいよ
きずをつくったこと
めをそらしていたこと
こぼれたしずくがうつまにもどらないこと
きえてくなったこと
それをかなわないこと
そのすべてにすべてにいみをくれた
ここにいきるreason
それはあなたでした
なんどもまよってさまよってやっとであって
You’re the only one I believe in
そしてあなたがいる
ただそれだけでいのちはかがやくから
ただそれだけでいのちはかがやくから
I’ve been looking for a reason
I just figured out the reason