ながけぼしひとつかけてくしゅんかんにむじゃきなきみをおもいえがく
そういくどとなくそのえがおのためにぼくはあしたへむかえるんだよ
だれもがきっとだれかのためにいきたくて
あいしたくててをのばしてきずついていくけれど
なみだなくしたときはこのやくすくおもって
きみのこえいきそのまなざしもすべてきらめいて
いっしゅんでもえいえんでもきみをちかくにかんじていたい
やさしいこころもっとふれてたいひかりよりあつく
むねをこがしてとかしてきっとまたここであえるよ
ちいさなほんやですりへったしょうせつのいちぺーじをひらくときににた
むねをおどらすそんなきたいだけでいまきみをみちびけたなら
'じぶんらしさ'じゅもんのようにくりかえしてゆうせんして
ぎせいにしただれかのしあわせも
とおまわりのはてにそうきみこそこたえだ
さよならをこえてきみよかがやいてさいごまできらめいて
いっしゅんでいいこんなによるがすばらしいっておもえるなら
ほてーたゆめをねつをとどけてよひかりよりはやく
ときをせかしてとばしてきっとまたすぐにあえるよ
わすれないきえやしないはなればなれになっても
おもいではかならずあしたへのかべになるから
ゆめやきぼうじゃうまらなかった
こころのすきまみたされるながれぼしてをふった
めぐりめぐるときをこえてなんどでもあいにくるよ
なんどでもなんどでもそのえがおだけまもるために
きみのこえいきそのまなざしもすべてきらめいて
いっしゅんでもえいえんでもきみをちかくにかんじていたい
いとしいこころずっとあいしてるひかりよりあつく
むねをこがしてとかしてぜったいまたここであえるよ
きっとまたここであえるよ