never end たとえゆめがかなおうとも
never again えがおみせることはないだろう
ときはとまらずこのみを こどくのみちへとさそう
ころがりつづけてゆくだけか? かめんをかぶりながら
never end ふれるものきずつけて
never again あやまちかさねたひびはすぎて
じぶんをつらぬくために なにをうしなったのだろう
にくしみのほこさきはこのむね ほらだれかがねらってる
まわれまわれさだめのらせんよ そのさきにこたえがまつなら
にしへひがしへきたへみなみへ このあしでだいちをきざもう
never end ひとはなぜにくりかえす
neve do again きょうえいにさくはなによことを
みせかけのあいやゆめにだかれ どこへゆこうとしている
こころのなきがらがさけぶだろう みらいはそこにないと
めぐりめぐるおもいほとばしれ たちどまるわけにはいかない
むねのおくにかくしたなみだを じょうねつのあめにかえながら
まわれまわれさだめのらせんよ そのさきにこたえがまつなら
にしへひがしへきたへみなみへ だいちをきざむため
めぐりめぐるおもいほとばしれ たちどまるわけにはいかない
むねのおくにかくしたなみだを じょうねつのあめにかえながら