クインシーの誇りにかけて僕は死神を憎む 勝負しないか君と僕でどちらがすぐれているか 僕は死神の目の前で力を証明しなければならないんだ わからせてあげるよクインシーの誇りにかけて 僕たちは引かれ合う水滴のように 僕たちははじけ合う磁石のように クインシーの誇りにかけて敵は残らず僕が滅結する あの時...自分の身を捨てて死を助けようとしなかった 情けない自分自身から目を背けていたんだ 死神を憎むことでクインシーの誇りにかこつけて 僕たちは引かれ合う惑星のように 僕たちははじけ合う肌の色のように 僕たちは引かれ合う天敵のように 僕たちははじけ合う親子のように 今日僕は死神を助けます先生、許してもらえますか 今日僕は死神を助けますクインシーの誇りにかけて