夢ん中で君は 何故かSIX NINEで 少し苦しそうに 呼吸をしている 笑ったり泣いたり いつもの君なんだけど 少し苦しそうに 呼吸をしている 乱れた髪が僕の鼓動を 早くする SIX NINE 嫌じゃないよ むしろ それがいい 醜いなんて誰も 言いやしない そんな君がまた 大好きだ 綺麗な指で心で 私を愛でてくれる ありがとう 好きになって ごめんなさい 上手く動けない 心と体が噛み合わない もっと愛し合いたい もっと繋がっていたい そう思う度に、体が 悲鳴を上げる あなたは それでもいいと 言った でも、もういいの 敏夫いた私を 愛してくれた 嬉しかったよ もう忘れて でもお願い、せめて 私の中で育てた あなたとの時間を 誰かと過ごして