いつまでかくしてんの バレバレな秘密を心に 大胆に匂わせた ぶらさげるうさぎはあのこと をそろいなんでしょ?って ぐるぐるぐるぐる巡る想像 3分ちょいの砂時計じゃ 妄想は埋められない状態 抱えてた不安問題 ごまかす笑顔はアンバランス 同情はごめんだから 気障る見た目も大袈裟に 余裕に見えるでしょ?ね 弱虫臆病バンビも あっちこっち胸騒ぎ 消えてくれない 頭を撫でながら君は '考え過ぎだよ' ああ 今更何言われたって 閉ざす閉ざすはひとりぼっち 寝込み声で四だって ためらうわけもないわ 君が僕だけ見てる証拠 今すぐこの手にちょうだい I'm egoistic shooter 掴んでく危険要素 繋いだ記憶心遊び いつだけな?推理小説 悪人はいつも逃げ上手 '信じられないの?'って うるうるうるうる拒み梅で 3分の3は認めないの そうなんか君に照るでしょ 絡めた指と指は 忘れられたまま昔話 ちっぽけなハプニング 僕には最大のダメージ 君の言葉は全部 嘘嘘やだ嘘つき 繰り返し信じたけど もうやっぱり元通りなんてろんがい あっちこっち残る気づいてくれない ずっとずっと気づかないふりして後悔 ニッチサッチ乱されて我慢も限界 君に触れる度浮かぶの あのこの横顔 ああ どれだけ隣にいたって ぶらぶらっとひとりぼっち 君の心僕だけで 埋め尽くせたらいいのに 誰かに向くやのさきは 予測不能のいたずらっ子 傷つけたいわけじゃなくて 愛されたい君だけに 君が僕だけ見てる証拠 今すぐこの手にちょうだい I'm egoistic shooter