Mirror

Gackt

Composición de: Gackt
感じんなときにはいつもそばにいない
なにがたいせつなものなのかわかろうともしない
だれもがきみにあきあきしてる

めあたらしいものばかりおいかけていて
ふるきよき時代はどこにいったの!!
そんな口癖はきみになげくしかくはない

きみのめにうつってるぼくのえがおはすべてがむくわれない
さいしょからわかってたはずなのに

このおおそらのしたへとびこんて
ひとりきりて
ぼくのこわれたからだはきみのうでうけとめられるかな

しんじるものはすくわれる」なんて
いいわけじょうずなてんしのたわごとでかみさまもうそがじょうす

ぼくのめにうつってるきみのなみだはすべてがまやかし
て
さいこにはわらってたはずなのに

このおおそらのしたへだきあって
ふたりきりて
ぼくのこわれたこころにきみのこえがとどきますように
さけんて
そして
もっときゅうとだきしめて

なにかをえるためになにかをうしなってだれもがきずついている
このおおそらのしたへこわされて
ひとにぎりて
ぼくのよわきなたいどにきみのこえがほのおをつけてくれた
から

このおおきなおもいがとどかないから
ひとおもいに
ぼくのこなごなのこころにきみのゆびでさいごのとどめを
さして
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