どうしても君が好きだ (doushite mo kimi ga suki da)

AKB48

Composición de: nazka
きみがいるとぎこちなくなってしまうようで
ぼくはぼくじゃなくなって
じこけのにおちいってしまうんだ
しろいシャツがなぜかいつもより
まぶしくみえてにげだしたくなるよ

こいはいつでもあるひとつぜん
こころのなかでなるけいほうきみたいに
めのまえのいとしさに
たちどまることしかできないのか

ふみきりのむこうのきみにむかって(おおごえで
ずっといいたかったぼくのおもいよ
とおりすぎるでんしゃにかきけされたって
きみにとどくとしんじている

どうしてもきみがすきだ

もしきみとであわずにいきていたら
どこをあるいてるだろう
ぼくはもっとぼくらしくなにもしばられずじゆうでいられたのか
だれにだってなんだっていえるような
かざることのないTシャツでいたいな

ふみきりをわたろうとしていたら
しゃだんきがおりてきて
これいじょうきみにちかづけそうにないんだ
そこにいるのに

なんにもきづかないきみのまんまで(かまわない
かぜにのってきっときこえるだろう
あおいしゃりょうにさえぎられたって
ぼくのことだまをとどけたいよ

いつだってきみがすきだ

ふみきりのむこうのきみにむかって
ずっといいたかったぼくのおもいよ
とおりすぎるでんしゃにかきけされたって
きみにとどくとしんじている

すきになるってそのしょうどうは(とまらない
なんおくぶんのいちくらいの(きせきなんだ
こころのなかのしゃだんきがあがって
きみにあえたらつたえよう

ねえぼくらがいまいきているあいだに
いくつのふみきりをまつのだろう
ぜったいじぶんのいいたいことは
どこのばしょからでもいいさけべ
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